自粛期間中に意識したい食習慣の3ポイント
皆さま、こんにちは!
CALORIE TRADE NAGAKUTEの祖父江(そぶえ)です。
当店もそうですが多くの店が自粛になってしまい、かなり物寂しい街並みに変わってきています。
これから日本はどうなってしまうのかと日々不安を感じている毎日です。
そんな不安でストレスフルな毎日ではどうしても食習慣が乱れがちです。
皆さんはどうですか?
食事量が過剰に増えてしまったり
逆に食事量が少なくなりすぎてしまったりしていませんか?
本日はそんな皆様に対して自粛期間中でも食習慣を乱さないために意識するポイントについて3つご紹介していきますので
是非、最後までご覧ください
【目次】自粛期間中に意識したい食習慣の3ポイント
|
ポイントは「乱れない」こと
このような自粛期間中の食事で重要な意識したいポイントは「乱れない」ことです。
ここで一番良くないのは増えすぎてしまうこと、もしくは少なすぎることです。
自粛期間中は活動量も低下し、かつ心理的ストレスも非常に大きいものになるので
いつもよりお食事の量が増えがちです。
ここで食事量を増やしてしまっては見境がつかず、倍々で食事量が増えていきます。
逆に気合を入れすぎて食事量を減らしてしまうと次はストレスがかかりすぎて、
のちにストレスの限界がきて極端な過食につながってしまいます。
なるべく食事量は自粛期間中より変化させない、キープの意識を大事にしましょう
①タンパク質を積極的に摂取する
これは基本ですがタンパク質を積極的に摂取しましょう
人間は余暇が多いとどうしても食事量が増えてしまいます。
それを防ぐためにはタンパク質量をしっかり摂取しましょう
タンパク質には食欲を極性する効果があるからです。
具体的な量は体重の1.5倍のg(グラム)あれば十分です。
こんな時だからこそタンパク質量への意識をしっかり保ちましょう
②食物繊維もしっかり摂取する
次に食物繊維もしっかり摂取しましょう
食物繊維の代表例は「野菜」です。
野菜は健康なイメージがありますが
それは野菜が
低カロリーで繊維質なため食事おするのに咀嚼が必要だからです。
食生活が乱れないためには日々のお食事に野菜や繊維質の食品を追加して
カロリーの調整と咀嚼の増加を測っていきましょう
③糖質類はなるべく控える
最後は糖質類を控えることです。
糖質類はダイエットの際は悪者になりがちですが、タイミングと量さえ間違えなければ
身体を動かす重要なエンジンになります。
ですがこのような食事量が多くなりがちの際には糖質の量はいつもよりシビアに見た方が
結果的にちょうど良い量になると思います。
これは自粛期間中に限らずですが、食生活が乱れる際は糖質量が方になっているパターンが非常に多いです。
そのため糖尿病が生活習慣病の枠に入っています。
食習慣を乱さないためには糖質の摂取量には十分に注意しましょう
まとめ
本日はここまでで以上になります。
どれも自粛期間中でなくとも意識したいポイントですが
この食習慣が乱れやすい時期だからこそより一層意識したいポイントです。
自粛期間中に意識したい食習慣の3ポイントは
- タンパク質量を積極的に摂取する
- 食物繊維もしっかり摂取する
- 糖質類はなるべく控える
この3つになります。
是非参考にしてネガティブな社会情勢の中でも前向きに行きましょう
本日は最後までご覧いただきありがとうございました。
YouTube始めました!!
最新動画はこちら
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
チャンネル登録よろしくお願いします!
– この記事を書いた人 –
顧客満足度1位
長久手市で最も選ばれる
パーソナルトレーナー
祖父江 誠
そぶえまこと
トータルセッション数
2,400回
今まで行ったパーソナル数。月150セッション以上をこなしております。
トータルお客様数
200人
今まで担当させていただいたお客様の人数。約250人の方々のダイエットをお手伝いさせていただきました。
長久手市のパーソナルトレーニングジム顧客満足度
1/5位
長久手市のパーソナルトレーニングジム顧客満足度アンケートにて1位を獲得。Google社の口コミにおいても1位を獲得※(株)MIRAIS調べ