子供達へのパーソナルトレーニング

子供達へのパーソナルトレーニング

こんにちは!
CALORIE TRADE JAPAN長久手店の祖父江(そぶえ)です。
本日はいつもと毛色の違う記事になりますがお付き合いください。
私はトレーナーをする前は児童相談所で児童福祉に勤めていました。
その時期は日々子供に適した接し方、関わり方を勉強、そして実践していました。
勿論「親」としての子供への関わり方と、職員としての子供との関わり方は違います。
ですが、違いがある中でも子供との関わり方に悩む親御様の参考になればと思い、この記事を執筆しています。
本日は子供達へのパーソナルトレーニングというテーマでお話ししていきます。

子供をめぐる状況というのは、学校と家庭と友人、この3つに平等に培われる。

子供をめぐる問題の中で、学校の責任だとか、子供の家庭の責任だとか、友達が悪いとか、それぞれ言い分を言っておりますが、これは平等に責任があると思う。

(手塚治虫)

突然ですが皆様は自分のお子様にどんな将来を生きて欲しいと願っていますでしょうか?

勿論我が子であればどんな子でも可愛いといううのが親心だと思いますが、なるべくであれば与えられた人生を精一杯楽しんで欲しいというのが本音でしょう

ですがそのためには何が必要だとお考えでしょうか?

能力?才能?努力?環境?

正直な所、この問いに答えはないです。

ただ、人生を精一杯生きる為にはどんな環境でも、例え何も突出した才能がなくとも、努力を継続できる「継続力」は必要不可欠ではないかと考えています。

話は変わり、皆さんは「学習性無力感」という言葉をご存知でしょうか?

人間はその苦痛を回避することができないと感じると自分の無力感に絶望し苦痛を避けるのではなく耐え抜こうというように考え方をシフトしてしまいます。

学習性無力感に陥ってしまうと何かを努力しようとしても困難が目の前にあるとすぐに諦めてしまいます。

社会に役立つ人間として成長して、成果を出す為に必要不可欠な「努力の継続」が困難になります。

それは決してその人の精神力が弱いからではありません。

この学習性無力感によって「あなたの努力は無駄になる」とある種の洗脳を受けているからなのです。

一般社会で児童がこの学習性無力感に陥ると例えば不登校や引きこもりなどの社会的な病状となって現れます。

周囲と馴染めない自分やプレッシャーに対してストレスが溜まりそのストレスを発散しようとして、短期的に多量の快楽を得れるゲームやスマホなどに依存していきます。

僕自身の価値観としては不登校や引きこもりは全然一つの選択肢として良いと思っています。

周りと一つ外れたことに自分の価値を見出したのならば、その道を歩む個人をサポートするのが親の役目だと思います。

ですがこれも僕の個人的な価値観ですし、学校はコミュニケーションや協調性、基礎的な教養を学べる場でもあるので行けるのであれば行ったほうがいいと思います。

失敗に対する捉え方が無力感を乗り越える

ですがこの学習性無力感ですが、先天的にそうなると決まっているわけではなく後天的に陥ってしまうものです。

一体どんな違いでこの学習性無力感に陥るのでしょうか?

それは「失敗に対する捉え方」です。

失敗に対して「努力が足りなかった」と認識することができればまた再びトライアンドエラーを繰り返すことができますが

ここで失敗を「才能がなかった」と感じてしまえば失敗に対して大きな無力感が付き纏います

失敗の原因を努力のせいにするか、それとも才能のせいにするかで、その失敗で受ける「無力感」が大きく違います。

ここで一つのポイントですが、大切なのは失敗の捉え方であって成功体験を積むことではありません。

全く失敗せず成功ばかりの幼少期を過ごしても、この失敗に対する捉え方が未熟であると大きな失敗をした際に学習性無力感に陥り立ち直りが困難になります。

固定思考と成長思考

続いて二つの重要な考え方をご紹介します。

それは成長思考と固定思考です。

成長思考の人間は能力を後天的な努力で伸ばせると考える人のことです。

固定思考は人間の能力は先天的に決まっており努力では改善できないと感じる人のことです。

この二つの思考パターンの中で学習性無力感を感じやすいのは固定思考の人間です。

何故なら成長思考は後天的な努力を大切だと思っており

固定思考は先天的な能力を大事だと考えています。

この両者が失敗に遭遇した時に成長思考は努力を原因だと感じ

固定思考は先天的な能力つまり才能を原因だと感じます。

人間は能力を否定されると学習性無力感に陥りやすくなります。

固定思考の人間の失敗の捉え方は学習性無力感を引き起こします。

成長思考にする子供の褒め方

勘の良い方ならもう理解されているかもしれませんがこの成長思考の考え方を促すためには「結果や能力」よりもプロセスやその過程つまり「努力」を褒めてあげることが重要です。

また兄弟姉妹がいる家庭では能力で評価を変えてはいけません、兄弟姉妹のどちら側も固定思考になってしまいます。

自分の子供を叱るときも褒めるときも能力や結果ではなく、その努力量を評価してあげるべきなのです。

まとめ

子供は、努力を認められて育つと、目標を持つようになる (トーマス・ウッドロウ・ウィルソン)

いかがでしたでしょうか?

児童相談所で働いていた期間に今のトレーナーのスキルがあれば、もっと子供たちの話を上手に聞いてあげられたのかなと思う時があります。

親として愛情を持って接することは最低限ですが、その上でその愛情を形にして、相手に理解できる形で伝えてあげる事が重要だと思います。

本日は最後までご覧いただきありがとうございました。

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– この記事を書いた人 –

顧客満足度1位
長久手市で最も選ばれる
パーソナルトレーナー

祖父江 誠
そぶえまこと

トータルセッション数

2,400回

今まで行ったパーソナル数。月150セッション以上をこなしております。

トータルお客様数

200人

今まで担当させていただいたお客様の人数。約250人の方々のダイエットをお手伝いさせていただきました。

長久手市のパーソナルトレーニングジム顧客満足度

1/5位

長久手市のパーソナルトレーニングジム顧客満足度アンケートにて1位を獲得。Google社の口コミにおいても1位を獲得※(株)MIRAIS調べ

 

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